Area 51 Simulations AH-64D Apache Longbow (アパッチ・ロングボウ) 数々の戦歴と戦闘威力を発揮した最強の攻撃ヘリコプター! HOME Area 51 Simulations AH-64D Apache Longbow (アパッチ・ロングボウ) ※本ソフトは追加用ソフトです。 本製品を利用するには、別途「マイクロソフト フライト シミュレータ 2004 翼の創世紀」または「マイクロソフト フライト シミュレータ 2002」が必要です。 ジャンル:フライトシミュレーション 発売日:2012年7月13日(好評発売中) 対応FS:FSX専用 対応OS:Windows XP(SP2)/Vista/7 販売形態:ダウンロード販売、CD-R販売 価格:1,886円(税込2,075円) CD/DVD-R販売はこちら 製品の紹介 AH-64D アパッチ・ロングボウ(Apache Longbow)は高精度センサーとガラスコックピットを装備したヘリコプター。AH-6Aからの改修内容は、メインローターの上にドーム状の覆いが付けられたことで、そこにAN-APG-78ロングボウ・ミリ波火器官制レーダー(FCR)ターゲット収集システムおよびレーダー周波干渉装置(RFI)が装備されている。これによりヘリコプターが山や樹木、建物の陰であってもターゲットやミサイル発射等を検知できる。またセンサー装置にラジオモデムが組み込まれたことで他のDモデルとデータを共有でき、一台のヘリコプターがターゲットを検知していれば協力して攻撃することができるようになった。 製品の特徴 外観/内部とも高ディテール 写真ベースのテクスチャ(バンプマップ含む) 3D仮想コックピットを搭載(2D計器パネルは収録しておりません。) ペイントキットを収録 数種類のバリエーションを収録 塗装: U.S. Army、日本(陸上自衛隊)、イスラエル空軍 武装: 武装、無装備 その他: レーダーの有無 ※武装は表示上のものであり、実際に射撃を行うことは出来ません。 こだわりのポイント! コックピットドアやエンジンベイを開くことが出来るリアルなモデリング。 「REMOVE BEFORE FLIGHT」の垂れ幕を表示させられるマニアな演出。 コックピットドアとエンジンベイ REMOVE BEFORE FLIGHT 動作環境 マイクロソフト フライト シミュレータ X (本体) ※FSX には、Service Pack 2 または 栄光の翼(Acceleration Pack)が適用済みである必要があります。Service Packは以下のアドレスよりダウンロードできます。 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/search.aspx?q=Flight%20Simulator%20X OS: Windows XP(SP2以上)/Vista/7 CPU: Pentium4 3.0 GHz(Intel Core 2 Duo以上推奨) メモリ: 1 GB(2 GB以上推奨) ビデオカード: VRAM 256 MB(512 MB以上推奨) その他: Adobe Acrobat Reader 6 以上(マニュアル閲覧用) ダウンロードサイズ: 86.7 MB インストールサイズ: 220 MB 以上 ※インストール時には作業領域として、倍の容量(440 MB以上)が必要となります。 ※「DirectX 10 のプレビュー」では一部、テクスチャが正しく表示されない場合があります。 ※マイクロソフト フライト シミュレータの動作環境につきましては、マイクロソフト株式会社のホームページよりご確認ください。 ※Microsoft、Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※その他の商号、商品名は各社の商号、商標または登録商標です。 (C)2009-2012 Area51 Simulations. All rights reserved.