ナインス カンパニー

ロシアの奇才、フェドル・ボンダルチュク監督が手がけた
ソ連・アフガン戦争映画“9th Company”をゲーム化!

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販売終了
  • ジャンル: リアルタイムストラテジー(RTS)
  • 発売日 : 2009年12月(販売終了
  • 発売元 : ND Games
  • 対応OS : Windows XP/Vista/7(32bit)
  • メディア: ダウンロード
  • DL版:3,314円(税込3,645円)
  • 日本語マニュアル付き英語版

※ダウンロード販売はお取引先各社様のページよりご利用ください。

製品紹介

『ナインス カンパニー(The 9th Company)』 は9.11テロの根幹とも言えるソ連・アフガン戦争を初めて題材にしたリアルタイムストラテジーゲームです。
ソ連側の視点で同戦争を描いた映画『9th Company(ナインス カンパニー)』/監督=フェドル・ボンダルチュク, Fedor Bondarchuk)を元に作成しています。
9th Company(第9連隊)とはソ連がアフガン侵攻に踏み切った際に最初に入国した部隊で、数奇な運命を辿ったことで知られています。経験を積んだ兵で組織されたのでは無く、各分野のエキスパートが集められました。本ゲームでは部隊の指揮官として、この悲惨な戦争を始まりから終わりまで9年間辿る事ができます。

特徴

■映画“9th Company”と同一の登場人物。
■実際にソ連軍がとった軍事作戦に基づいたミッション。
■随所に映画のカットを挟むことで、アニメーションでは超える事の出来ない雰囲気を演出。
■負傷システムにより負傷兵は思うように身動きが取れなくなり、緊張感が増します。
■戦場となるアフガニスタン各地を高いクオリティで数多く再現。建造物はもちろん、あらゆるオブジェクトが描画されますので臨場感溢れる戦場が現れます。
■アドバンスト・フィジックスシステムにより、建物や車両などのオブジェクトが破壊される時、構造に従った壊れ方をします。
■MLRSやハインドなどの後方支援を要請可能。
■地雷除去など多彩なミッションを収録。
■ミッション対訳付き。

動作環境

最低動作環境

■OS: Windows XP/Vista/7(32bit)
■CPU: Pentium4 2GHz 以上
■メモリ: 512MB 以上
■ビデオカード: DirectX 9互換、VRAM 128MB 以上搭載のビデオカード
(GeForce 6シリーズ以上、ATI Radeon 9800以上) ※注
■サウンドカード: DirectX 9互換のサウンドカード
■ダウンロードサイズ: 1.28GB
■インストールサイズ: 1.50GB 以上
■その他: キーボード、スクロールホイール付きマウス
■DirectX 9.0c

推奨動作環境

■CPU: Pentium4 3GHz 以上
■メモリ: 1024MB 以上
■ビデオカード: DirectX 9互換、VRAM 256MB 以上搭載のビデオカード
(GeForce 7シリーズ以上、ATI Radeon 1600以上) ※注

※注:オンボードビデオ(チップセット内蔵)での動作は保証対象外。

※本製品の付属マニュアルをご覧になるには Adobe(R) Reader が別途必要になります。
※本製品をご利用になるには「ソフト電池(R)ランタイムプログラム」のインストールが別途必要になります。
また、ソフト電池のご利用に際してはインターネットへの接続環境も必要になります。ソフト電池の詳しいご利用方法につきましては、下記のバナーをクリックしてください。

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