レース・フォー・ホワイトハウス完全英語版（The Race for the White House）

政治を知らなくてもプレイ可能！アメリカ史上最低と言われる2016年大統領選をプレイしよう！

プレイヤーが2016年に行われるアメリカ大統領選に一候補者として、実際の日程に沿って進めるモードと、現在行われている神経戦を「ヒルダ・ティルトン」または「ロナルド・ドランプ」としてプレイするモードを用意しました。リアルな雰囲気を出す為に、音声(英語)もプロのものまね師に依頼して制作しています。

速やかに動き、対応すること。2016年の大統領選同様、プレイヤーは候補者として即断即決を求められます。選挙事務所の開設から各地での集会・選挙演説。巨大資本との交渉、選挙資金管理、テレビ討論会への出演、宣伝まで。また候補者として200近い公約を設定できますが、あまりにばら撒き過ぎると国が破たんしかねないので注意が必要です！そしてロビー活動や宗派、アフリカ系、ヒスパニック系の反応も考慮せねばなりません。間違えると一気に票が流れるので気を付けましょう！

政治に汚い手は付き物で、『The Race for the White House』もスキャンダル情報を流したり、対立候補の選挙資金が盗難にあうよう仕組んだり、票集めにお金をばらまいたり、対立候補の集会を妨害することまで…ただしやり過ぎは反撃を招くのでほどほどにしなければなりません。

約20名のプレイ可能な候補者：リアルな3Dキャラクター＋プロによるものまね音声を収録
数百種類の公約と実際の大統領選の日程に沿った選挙戦
マーケティング活動：テレビ出演、ポスター、ネット広告、サンドイッチマンまで
選挙資金管理：事務所の設置、スケジュール調整、巨大資本からの資金提供、各種団体のロビー活動
メディア出演：テレビ討論、記者会見、ワイドショー、開票日
奥の手：対立候補への謀略にスキャンダル

選挙十戒

遠隔地への訪問において、交通の便の良い地域は後回しにすべし。
遊説は国内の至る所で行うべし。支持率の拮抗する州や要人の在籍州は重視せよ。
テレビ討論会では対立候補よりも先に注目度の高い公約を出して目立たなくてはならない。
選挙事務所は支持率の拮抗した都市に置くべし。己の知名度を上げるとともに、人口の多い地域では寄付も期待できる。
各州の様々なコミュニティーを把握せねばならない。そして、それぞれの希望に応じたテレビコマーシャルや公約を練るべし。
各種ロビーでは団体の主張を聞くべし。寄付に応じてくれた資本家を利する公約を掲げるべし。
積極的に各種イベントに足を運ぶべし。アメリカの歴史や建国に関するものは必須である。
対立候補の非を突くチャンスを逃すなかれ。相手の罠にはかからぬよう用心すべし。
選挙活動や支持率集めで金に糸目を付けるな。
最後の最後まで支持率に注意を払うべし。

対応OS：Windows 7/8/10
CPU：2GHz 以上
メモリ：4GB 以上
ビデオカード：ビデオメモリ(VRAM) 256MB 以上、9.0対応3Dアクセラレータカード(※)
※オンボードビデオ（チップセット内蔵）は動作保証対象外となりますが、「Intel Core i3-3110M (Ivy Bridge 第三世代Core iプロセッサー)」では動作確認しております。
サウンドカード：DirectX9.0 互換
ダウンロードサイズ： 67.5MB
HDD容量：4GB
DirectX 9.0 以上
※本製品の付属マニュアルをご覧になるには Adobe(R) Reader が別途必要になります。
※インターネット接続環境(初回起動時およびアップデートファイルダウンロードに必要)※有効なメールアドレス(登録必要)

レース・フォー・ホワイトハウス完全英語版（The Race for the White House）

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