Area 51 Simulations OH-58D Kiowa (カイオワ) 世界が認めた戦闘用ヘリコプター! HOME Area 51 Simulations OH-58D Kiowa (カイオワ) ※本ソフトは追加用ソフトです。 本製品を利用するには、別途「マイクロソフト フライト シミュレータ 2004 翼の創世紀」または「マイクロソフト フライト シミュレータ 2002」が必要です。 ジャンル:フライトシミュレーション 発売日:2012年7月13日(好評発売中) 対応FS:FSX、FS2004 対応OS:Windows XP(SP2)/Vista/7 販売形態:ダウンロード販売、CD-R販売 価格:1,886円(税込2,075円) CD/DVD-R販売はこちら 製品の紹介 Bell OH-58D カイオワ(Kiowa Warrior)はその突出した戦闘力およびロングレンジかつ昼夜問わずターゲット収集するなど世界的に戦闘用途として認められたヘリコプター。 特に赤外線光学装置に音響信号装置、マルチパーパス・クイックチェンジキットを備え、C-130から離れて10分以内には攻撃態勢に入ることができる。 製品の特徴 FSX、FS2004 それぞれ専用のMDLファイル(モデリング)を用意 外観/内部とも高ディテール 写真ベースのテクスチャ(バンプマップ含む) 2D計器パネル、3D仮想コックピットを搭載 パイロットのナイトビジョン ゴーグル(暗視スコープ)が着脱可能 豊富なバリエーションを収録 塗装: ボスニア、アフガニスタン、イラク 武装: ヘリコプター砲撃、ロケット、機関銃 その他: コックピットドアの有無 ※武装は表示上のものであり、実際に射撃を行うことは出来ません。 こだわりのポイント! 夜間の偵察ともなればナイトビジョン ゴーグル(暗視スコープ)は欠かせません。 パイロットがゴーグルを装着する様は、細かな部分ですがこだわりのポイントです。 ※ナイトビジョン ゴーグルはライトと連動します。 装着前 装着後 動作環境 FSXをご利用の場合 マイクロソフト フライト シミュレータ X (本体) ※FSX には、Service Pack 2 または 栄光の翼(Acceleration Pack)が適用済みである必要があります。Service Packは以下のアドレスよりダウンロードできます。 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/search.aspx?q=Flight%20Simulator%20X OS: Windows XP(SP2以上)/Vista/7 CPU: Pentium4 3.0 GHz(Intel Core 2 Duo以上推奨) メモリ: 1 GB(2 GB以上推奨) ビデオカード: VRAM 256 MB(512 MB以上推奨) その他: Adobe Acrobat Reader 6 以上(マニュアル閲覧用) ダウンロードサイズ: 145 MB インストールサイズ: 260 MB 以上 ※インストール時には作業領域として、倍の容量(520 MB以上)が必要となります。 ※「DirectX 10 のプレビュー」では一部、テクスチャが正しく表示されない場合があります。 FS2004をご利用の場合 マイクロソフト フライト シミュレータ 2004 翼の創世紀 (本体) ※FS2004 には、更新プログラム v9.1(日本語版はv9.1.1) が適用済みである必要があります。 更新プログラムは以下のアドレスよりダウンロードできます。 http://www.microsoft.com/ja-jp/download/search.aspx?q=Flight%20Simulator%202004 OS: Windows XP/Vista/7 CPU: Pentium4 1.4 GHz以上 メモリ: 1 GB以上 ビデオカード: VRAM 128 MB以上 その他: Adobe Acrobat Reader 6 以上(マニュアル閲覧用) ダウンロードサイズ: 145 MB インストールサイズ: 270 MB 以上 ※インストール時には作業領域として、倍の容量(540 MB以上)が必要となります。 ※マイクロソフト フライト シミュレータの動作環境につきましては、マイクロソフト株式会社のホームページよりご確認ください。 ※Microsoft、Windows は米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。 ※その他の商号、商品名は各社の商号、商標または登録商標です。 (C)2009-2012 Area51 Simulations. All rights reserved.